むくみを解消する3つの方法

「むくみ」という単語から何を思い浮かべますか。かなり多くの人が「足のむくみ」を思い浮かべるのではないでしょうか。

もちろんそれ自体は正しいのですが、足以外にも手や足もむくむことがあるのです。

なぜ、「むくみがおこる」のか、そして「これを解消するにはどうすればいいのか」について、ご紹介したいと思います。

むくみが起こる原理

むくみとは、水分が体のどこかの部分にたまってしまった状態です。本来ならそこにとどまることがない水分です。

人間の体には全身に血管が通っておりそれを介して必要な水分を全身に運んでいます。

それと同時に不要な水分は回収して体内に再循環させる働きがあるのですが、この「回収」がうまくいかずに、体内のある部分に水分がとどまってしまうのです。

なぜ、水分がたまってしまうのか?

長時間にわたり体を動かさない

立ち仕事、デスクワークのどちらもむくみが生じる可能性を秘めています。共通点は「あまり体を動かさない」ということです。

重力が働いていることによって、血液は自然に脚部に集まってくるのです。これはやむを得ないことですが、むくみが生じる主要な原因のひとつです。

「体を動かさない」ことは、立ってるか座っているかにかかわらずよくありません。

運動不足

運動不足になりますとむくみやすいことは確かです。

特に足の筋肉は、全身の血液を循環させるいわばポンプのような機能があるのですが、これがしっかり働かないと水分が足に残ってしまうということになります。

冷え性や血行不良にお悩みの方についても、このポンプ機能がうまく働いていないことを頭に入れておいてください。

塩分と水分の摂りすぎ

塩分と水分の摂りすぎはむくみの大敵です。人間の体には、体内の塩分濃度を一定に保つような機能があります。

よって塩分を摂りすぎてしまうと、塩分濃度を下げるために血液が過剰な状態になってしまいます。

塩分の多い食べ物として「ラーメン」「うどん」「ハム」「ソーセージ」「漬物」などがあります。

これらの食べ物を好んで食べる方は注意をしたほうが良いと思います。

どうすればむくみを解消できるか?

運動をしましょう!

ポンプ機能を高めるために、足の筋肉を鍛えることをおすすめします。血液が足にとどまることなく全身をめぐることになります。

急にきついトレーニングをしようとしてもなかなか継続できないので、簡単なウォーキング程度から始めてみてください。

「カリウム」を含む食べ物を食べましょう!

むくみをとるために利尿作用がある食べ物を摂るのもおすすめの方法です。具体的に言うと「カリウム」を含む食べ物です。

「きゅうり」「すいか」「とうもろこし」「ほうれんそう」などはカリウムを豊富に含んでいます。

比較的、日常の食生活で食べることが多いと思いますがむくみが気になる方は意識して摂るようにされてはいかがでしょうか。

お風呂にしっかり浸かりましょう!

お風呂にしっかり浸かることで、体を温めて血流を促進してむくみを解消することができます。

具体的には、ぬるめのお湯に20分以上浸かるようにしてみてください。

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